2020_1213_160842 【21】丹波橋通
丹波橋駅の京都側
丹波橋通はこの先で濠川を渡ります。この橋の名前が丹波橋で丹波橋通の由来になります。
また、丹波橋の名前は橋の袂に桑野丹波守の屋敷があったからだそうですね。
アルバム: ◎こ)交通機関・鉄道・踏切(京阪本線)
タグ: たんばばしどおりふみきり 京阪 丹波橋駅 丹波橋通踏切
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コメント (5)
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この辺は安土桃山時代から江戸初期は政治の中心でもあっただけあって 色んな大名の屋敷が並んでいたのですね〜
2020年12月29日 11:13 kame (12)
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中古のふさん
☆ありがとうございます。2020年12月30日 11:25 キューチャン (36)
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kameさん
☆とコメントありがとうございます。
今で言うところの永田町界隈に当たるのでしょうか。
丹波橋という駅名は昔から馴染みがあるものの京の七口の丹波口にあるJRの丹波口駅と違って「丹波」との地理的な繋がりもなく、長らく由来が全く分からなかったのですが、ネットでいろんなことが調べられるようになってから「ふ〜ん」と頷ける答えが見つかるようになりました。
丹波守の丹波が由来とは発想が及びませんでしたね。
一方、元を辿れば、中書島の「中書」も人名、というかペンネーム由来になるんですね。2020年12月30日 11:40 キューチャン (36)
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xkazexさん
☆ありがとうございます。2020年12月30日 11:41 キューチャン (36)
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SuzumeExpさん
☆ありがとうございます。2020年12月30日 11:41 キューチャン (36)
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