坪庭のスイセン
※この写真のUP時、表記を誤り“坪庭・スイセン”と書きました。不覚お詫びを申し上げますとともに、
正しくテ−マ名を修正いたします。 まことに申し訳ございません。 ('18(H230).2.25.に修正と改題。)
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Comments (4)
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綺麗にたくさん咲きましたね〜〜
家もミニ水仙が咲いたのよ。
水滴撮ったりして翌日また雨が・・今日は咲かないのかな〜〜と思いながら除くと花だけ鳥さんに食べられました。
他にプリムラのピンクも。鳥さんよほど食べ物に困ってるらしいわ。
→ごめんなさい。。私も誤変換してました。除くと・・覗くと ですウ〜〜02-24-2018 23:21 kei (109)
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keiさま、こんにちは-(^^♪
なにげなく・さりげなく そしてとても優しくグレ−スフル(優美)なご示唆を賜りましたことを 心から厚くお礼申し上げますm(_ _)m;;;
(^0^)「水仙(すいせん)」・・・「スイセン」・・・ですよね!!!
写真に撮りましたお花の名前は!
じつは浜辺に水鳥を撮った際にその近辺に風力発電の風車も背景に加えましたが、その草津市湖岸の水性植物園で『ハスやスイレンのお花をデジカメで撮ろうかな?』
それとも、
(近江大橋東の)『ラフォ−レ琵琶湖(大きなホテル)の駐車場付近に行き
湖の対岸で雪を抱く比良山&琵琶湖を背景に
群生の黄色の菜の花が、もう咲いている時期かな-♪』
・・・という考えがボクの脳裏に確かにございました!
そして気が付けば、この写真の表題に、どうしたことか“スイレン”と。
お庭を訪れてkeiさまのミニ水仙を失敬した鳥たち(大昔、鳥たちを人は魂を載せて地と天を往復する「天の乗り物」と想像しました)は、美しい天のお国で水仙のお花をいっぱい咲かせているのではないかな♪ と、ボクは今、考えています*^^* (^o^) (^0^)/02-25-2018 13:38 seamaster2 (22)
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あ 咲きましたね
お母様と一緒に眺めておられるのかな♪
同じスイセンがマイガーデンにもあるのですが、けっこう数はあるのですが、どれもまだ、ちょこっと葉っぱが見えるだけです
さっそくのご訪問ありがとうございます!
無事に帰宅しました
3月末にはまた上京しますが、しばし、こちらでうろうろいたします(*^^*)02-28-2018 13:31 hanahana(冬眠中) (2)
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hanahanaさま、こんにちは-(^^♪
ご旅行からご帰宅でございますね、お帰りなさいませ*^^*
12月に植えました蕾だった水仙も気が付けば沢山のお花を咲かせてくれました。
コンパクトデジカメで写真を撮り、母にも見てもらいました*^^*
もう少し温かくなれば母にもお庭に出てほしいと思っております。
だんだん暖かくなり、そろそろMAY STORM,“春の嵐”が来る時期ですね。 仏教行事の“比良八講”が行われるこの時期、春の嵐身見舞われることが多いからでしょうか、ご存知のように滋賀ではこの期の春の嵐を“比良の八講荒れじまい”と呼び習わします。
民間説話では[堅田の浮御堂の一人で修業中の若い僧の元へ毎夜、小舟で訪れていた乙女がおりましたが“修行に差し障るから”と、ある夜、灯台代わりの小さな灯明を若い僧は消してしまいます。 その結果、お堂に辿り着けなくなった娘さんは湖に沈み亡くなってしまいます。それでその日は毎年、湖が大荒れになる]とか。 どなたか娘さんの事を気の毒に思ったのでしょうか、その子の生まれ変わりが、びわ湖にいる“いさざ”という小さく綺麗な小魚だと言われています。
僭越ながら、季節の変わり目でもありますので、ご自愛を専一にしてご活躍くださいますよう。 *^^*02-28-2018 14:07 seamaster2 (22)
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