浜辺のユ−トピア
・草津市の湖岸。遠方に草津市立水性植物園近くの風力発電のプロペラが見えます。琵琶湖の南部でここはさながら冬の水鳥たちのユ−トピアのよう。
先ほどのオナガガモのオスが着水したのもこの付近です(湖岸のなぎさ道路の駐車場付近から撮影)。
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Comments (5)
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大勢集まって〜〜集団お見合いなのかしら?
老いも若きも一緒なのね。きっと。02-19-2018 22:01 kei (109)
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keiさま、こんばんは-(^^♪
集団お見合い(!)
“ボクも、ボクも まぜて下さ-い! ”
(すみません、ワタクシ・・所帯持ちで孫まで2人おりました。) m(_ _)m02-20-2018 20:30 seamaster2 (22)
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たくさん集まってますね いいなぁ〜
02-22-2018 08:54 チャーリーブラウン (12)
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チャ−リ−ブラウン様、こんにちは-(^^♪
Re;コメントが少し遅くなりまして、どうぞお許しくださいm(_ _)m
天気が良かったので、近江大橋を越えて、
“なぎさ道路”を琵琶湖南部の東岸ぞいに 少し北へと走りました。
[リゾ−ト・ネックレス]のマインドで岸辺の道路周辺には眺望の良い無料駐車場(場所によってはおトイレも)がございます♪
ミニ・ドライブで写真撮りにおあつらえ向きの「東岸」(南部)で、“行きつけ”の志那浜第二駐車場近くの浜辺は冬の水鳥たちで満ち溢れておりました。
PS;ただ、市立水性植物園ちかくの「赤野井湾」=湖でも有名なハスの群生地=のハスの開花は去年もなく、普段は周辺の湖沼にいる筈の“オオバン”達が昨今の冬は大挙して琵琶湖の開水面を遊弋しておます。『さいきん、何だかちょっと変』という感じがする びわ湖でもございます(地球は最近、温暖化?)。 *^^*02-23-2018 19:33 seamaster2 (22)
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PostScript(ご追伸):広角寄りの大きな視点で撮る、湖の写真も大好きです。
a.[岸辺できょろきょろ]=広大な湖やお空をまんべんなく見渡して、近くに来る鳥たちの姿を発見するため=一点注視だと、広く周囲がとらえられないので。
b.望遠レンズの[ハン・アンド・ズ−ム]=お相手の姿が分からなくなったりした際は、一度、レンズの倍率を下げて大きな空から鳥たちを再びレンズでゲット。鮮明にとらえた上で再びズ−ムをする。方法です。
ちなみに僕らは望遠(ズ−ム)など倍率を変えるレンズを「ズ−ム・レンズ(望遠レンズ)」と呼んておりすが、欧米は「バリアブル・レンズ(可変する機能を持つレンズ)」と呼称している様ですネ(閑話休題)
c.望遠撮影前の“シ−ビ−=OK”
(その日のフィ−ルドの明るさや、視野と視界の状態(遠くが見える事と、広い視野が澄んで見える事は違います=両方とも大切です)⇒これらを遠くの山のヒュッテの明かりや琵琶湖の見え方で知って、野外に出る前、デジカメのISO感度やF(絞り)の値い等を事前に予定しておきます。
冬に温かい自動車で来津をした時は野外に出る少し前に車の暖房を切り窓を開けてカメラバッグのチャックを少し開けるなどして、カメラやレンズをお外の温度にならせておくことも♪
“ご隠居”seamaster2.より、拝。02-25-2018 00:27 seamaster2 (22)
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