側線に留置されていたKATO君
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まだ残っているかもしれないと、紀州製紙の工場付近まで行ってみた。すると、専用線の終端付近にKATO君は鎮座していた。おそらく予備機になっていたのではないかと思われるが、見られただけ運が良かったかもしれない。確か、程なく陸送、解体されたと記憶する。なお、KATO君の後ろにもう1両機関車が写っている。
1998.12.10 紀州製紙専用線 LEICA M4-2+FUJINON-L 5cm/2.8
アルバム: スイッチャー・移動機いろいろ
タグ: ディーゼル機関車
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