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アンベール城蛇使いDiminishing cobra charmers in India   *ひょうたんの奏でる笛に誘われて籠のコブラは首をもたげぬ

Photos: アンベール城蛇使いDiminishing cobra  charmers in India   *ひょうたんの奏でる笛に誘われて籠のコブラは首をもたげぬ

Photos: ジャイガル要塞 空中庭園Jaigarh Fort Charbagh garden Photos: アンベール城中庭 Baradari pavilion at Man Singh I Palace Sq-uare

アンベール城 蛇使い。 
籠の中でコブラガ鎌首をもたげている。籠の外にもう1匹。
蛇のことを「くちなわ(朽縄、形が朽ち縄に似ているから)」と言うが、日本でよく見かける青大将やヤマカガシのような細長い蛇と縄のアナロジーから出来た言葉であることを、太いコブラを見て実感した。

 ・石亀の生める卵をくちなはが待ちわびながら呑むとこそ聞け(齊藤 茂吉)

蛇使いは、蛇(主にインドコブラ)が入っているカゴやザルの前で笛を吹き、コブラを操るように見せる芸(コブラ踊り)を行う。
発祥のインドでは、数十万人もの蛇使いが存在していたが、2000年代後半からインド当局が野生生物保護法の適用が厳格化しコブラの捕獲が事実上不可能となった。警察による摘発も進んだため、2010年代に入るとインド国内からは急速に姿を消している。
ヘビ使いの笛はプーンギ(Pungi)と呼ばれる。

Cobra charmers and their cobras in the Amer Fort.
Cobra charmers are diminishing rapidly due to the enfocement of laws prohibiting the
capturing of cobras in India.

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Comments (2)

  • 白石准

    本当にこう言うの存在するんですね。^_^
    初めて見ました。

    04-04-2015 12:25 白石准 (40)

  • ちくら(chikura)

    白石准さん、コメントありがとうございます。
    以前ほど見かけなくなったようです。環境保護活動によって打撃を受け、コブラが増えすぎる一方蛇使いが絶滅危惧種になるかも知れません。

    04-05-2015 20:12 ちくら(chikura) (0)

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