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甚兵衛渡し#3

Photos: 甚兵衛渡し#3

Photos: 甚兵衛渡し#4 Photos: 甚兵衛渡し#1

20201020

江戸時代の版画、周辺の風景らしい。
パネルに映るマンション群との対比が面白いと思った。

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「しりなし漆づつみ甚兵衛の小家」(『浪速百景』より)。
尻無川の堤防にはたくさんのウルシが植えられていた。奥に渡守の甚兵衛の小屋が見える。by Wikipedia

Tag: 大阪市

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Comments (10)

  • たけ丸

    古今が同居しているなんて素晴らしいですよ。

    10-21-2020 10:46 たけ丸 (0)

  • norak のら

    江戸時代の浪速百景を見ると、とても寂しい場所ですね。
    甚兵衛さんという渡守が実在したことが窺えて300年も前のことが頭に浮かびました。

    絵を覆うパネルに写り込んだ周辺の景色が時の移ろいを感じますね。

    10-22-2020 02:39 norak のら (8)

  • SF Studio

    現代との調和ですね~

    10-22-2020 07:11 SF Studio (100)

  • norak のら

    SF Studioさん

    当時の人は数百年後の風景は想像できなかったでしょうね。
    Back to the future ではありませんが、あちらのパネルに映った現代はまるで幽霊のようでしょうね。

    10-23-2020 07:02 norak のら (8)

  • 宙そら

    今は昔 今昔物語は現在から昔を追憶していますが、
    昔から今を映り込みで観ているまるで逆今昔物語ような風景ですね。
    面白い!

    10-27-2020 00:57 宙そら (33)

  • norak のら

    プウさん

    大きな箱に乗って大坂から江戸まで数百人が同時に猛烈なスピードで移動できる時代。
    空も飛べるし、手に持った小さな道具で遠くの人と会話出来たり、図書館になったり、ものが買えたりと、ここ300年の変遷は当時の人たちには想像だに出来なかったでしょうね。

    自転車だって、ラジオだって、遥か未来に現れる文明の利器なのです。

    パネルに映り込んだ世界が空想を遥かに越えたものだったら、それを見たと言う人を頭がおかしくなったやつ、変な宗教に取り込まれたやつ、反逆者として裁かれ牢屋に入れられる運命になってしまうかも知れないですね。

    10-28-2020 02:31 norak のら (8)

  • monroe

    このような光景が目に入っても、何も思わずに通り過ぎる人が多いと思いますが、それを見逃さずに写し込まれるのらさん、流石です。文明とは...時代とは...人間とは...いろんなことを考えさせられる画です。薄い煙のように揺らめくマンション群が良いですね。
    ところでこういうシチュエーションを撮ると大抵撮影者が写り込んでしまいますが、のらさんのお姿が見当たリませんね。

    11-03-2020 18:32 monroe (30)

  • norak のら

    monroeさん

    この絵のパネルは乗船場のコンクリートの壁に埋め込まれてありました。
    自分の背丈より高い位置なので、いやでも背後の建物が写り込みます。
    最初は絵のコピーを撮るつもりでカメラを構えたんですよ。
    写り込みが邪魔だなぁと一旦は思いましたが、絵に描かれている寂しげな場所が現在マンション群に変わって昔の姿は全く見られないことが不思議でした。

    四角を下から見上げて撮ると台形になって写りますね。
    そこはレタッチソフトで長方形に戻しました。

    11-05-2020 03:13 norak のら (8)

  • monroe

    >四角を下から見上げて撮ると台形になって写りますね。
    >そこはレタッチソフトで長方形に戻しました。
    なるほど、そういうことでしたか。納得です。

    それにしても、明治以降の日本人の生活ぶりの激しい変貌は、一体何を意味しているのでしょうね。便利さ、豊かさが人間を本当に幸せにしたのでしょうか...。

    11-05-2020 17:42 monroe (30)

  • norak のら

    monroeさん

    明治以前の日本がどういう時代だったのか詳しくはわかりませんが、自然環境の面で言いますと地上のほとんどが緑に覆われた美しいところだったろうと想像しています。
    もっと遡れば人々は自然と共存し、そこから糧を得て健康な幸せを享受していたと思われます。独裁者が現れ、全体主義が台頭するまでは。
    これは我が国だけでなく世界の全てに当てはまりますね。

    もちろん、医学の進歩による長寿や病気の予防、治療は後世の努力によるところは大きいでしょう。

    ですが、今回のコロナパンデミックを見ているとあながち進歩ばかりでは無い気がします。
    大勢が密集して住むことそのものに落とし穴があって感染の広がりに歯止めが効かなくなる危険を感じました。

    人間同士がバカげた戦争を引き起こしている間にウイルスはどんどん進化変異して核兵器以上の殺傷能力を持つ存在になっていました。

    有史以前のような隣の集落まで数十キロというような時代にはもう帰せないですが、monroeさんが仰るように人々の幸せについて令和の今日、一度振り出しに戻って考えてみたいと思いました。

    11-06-2020 12:09 norak のら (8)

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